白子秀隆建築設計事務所
T-2

隣接するT平面の家との関係性のなかで、間口3600mm、@900mmで連続する架構の形式を踏襲し、全長23.6mの細長いプロポーションの平面計画とした。27スパン連続する見附75mmの門型フレームの真ん中に75×150の柱と筋交いを「レの字フレーム」として設置する。敷地の高低差を吸収するため、多様な床レベルを設け、出窓や水回りを凸状にせり出し、多方向への広がりのあるトンネル状の空間となっている。
「レの字フレーム」は床のレベルによって、その高さや角度を変化させながら、内部空間を緩やかに分節し、枝分かれする木のように人が何気なく集う居場所をつくりだしている。

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